2013年1月にYouTubeを開始。ほぼ毎日コツコツ動画を投稿し、その数は通算で1200本以上。さらに通算の動画再生数は100万回を超えるという今、話題の“還暦”YouTuberがいる。

昭和33年に岐阜県に生まれた三輪雅治さん(61)は、18歳で屋台のラーメン屋から「ラーメン人生」をスタートさせた。2005年にラーメン一筋の生活から身を引いたが「ラーメン屋の経験が生かせれば」と2013年にYouTuberへの転身を果たした。

「もともとラーメン屋だったので、お店に出していたレシピを公開したのがYouTubeの検索に引っ掛かって爆発的に登録者が増えた」

 2015年7月には椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症で一度目の手術を行い、その1年後には症状が再発したことを受けて再手術。チタン製のワイヤーで固定されながら、文字どおり“満身創痍”の身体でYouTuberとしての生活を続けている。

 電話取材に応じた三輪さんは「サブチャンネルと合わせると収入は大卒の初任給以上はありますよ」と声を弾ませ、気になる懐事情を明かしてくれた。

 YouTubeを取り巻く環境について取材を行った『SPA!』副編集長の田辺健二氏(44)によると、来る『5G』を境にネット環境がガラッと変化する。その点、今年はある意味「YouTube元年」といえるとのこと。さらに田辺氏は「サラリーマンの副業が増える中、1カ月に10万円ほどの副収入を得るには、YouTubeは最適なツールになるかもしれない」と今後の見通しについても語った。(AbemaTV/『Abema的ニュースショー』より)