【続報】全国に拠点を持つ理化学機器商社のエル・エム・エス、再生手続き開始決定受ける
申請代理人は、松田耕治弁護士(東京都千代田区丸の内2-2-2、シティユーワ法律事務所、電話03-6212-5713)ほか5名。管財人は、長島良成弁護士(東京都千代田区五番町5、長島良成法律事務所、電話03-5276-1321)が選任されている。
その後は、人件費の増加や仕入れ値の上昇から粗利率が低下するものの、一定の売り上げを維持し、2018年9月期の年売上高は約117億9400万円を計上していた。今年に入り、一部の金融機関に対してリスケを行うとともに、9月末には中小企業再生支援協議会が介入。その後、支援協のもと再建案の策定などを進めていたが、11月の手形決済が困難となり支払い不能のおそれが生じたため、今回の措置となった。今後は管理型の手続きで再生を図る方針。
負債は、債権者数約751名に対し約65億9602万円。
