AI・VRで教師支援!先端技術で教育の最適化
教育に関するビッグデータを効果的に活用するには、収集したデータをサービス提供者や使用者が相互に使える規格にそろえる必要がある。そのため、学生や児童の定期試験の結果や保健室の利用状況などの行動記録データ、学習履歴データなどを活用するためのデータの標準化について企業や有識者と検討し、20年度中に一定の結論を出すと明記した。
さらに諸外国に比べ、学校のICT環境が脆弱(ぜいじゃく)であることを指摘。必要機器の整備が高コストであることや整備の必要性を現場で判断できないなどICT整備が進んでいない原因を挙げ、19年度内に世界最先端のICT環境の実現に向けたロードマップ(工程表)を策定することを盛り込んだ。
