外需の足踏みとコスト高。景気回復シナリオに生じた「狂い」 4月から5月上旬にかけて、米国・イランの停戦合意やトランプ米大統領の訪中・経済ディールへの期待から力強いリリーフラリーを見せた中国株・香港株ですが、6月に入り市場の空気は一変。アジア近隣市場(韓国、台湾、日本)や米国株が相次いで過去最高値を更新する強い地合いから完全に置き去りにされています。 4月30日終値から6月8日終値までの騰