2016年に創立130周年を迎えた関西大学は現在、20年後の150周年に向けた将来像を掲げている。同年10月に就任した芝井敬司学長は、「基本は目の前の課題を乗り越えていくこと」と地盤固めに力を入れる。長期的な方針を固めつつ、変化の激しい現代社会へ対応する施策を聞いた。―時代を乗り切るための関西大の使命は。「大学は知を扱い、創造と継承、開放、交流を行うところだ。具体的には研究と教育、社会活動、