佐野航大、オランダ王者PSV移籍 すでにクラブ間合意…メディカルチェック後に正式契約へ
プレミアやブンデスのクラブから関心も
オランダ1部NECナイメヘンの日本代表MF佐野航大が、オランダ王者のPSVアイントホーフェンに移籍することで合意したことが8月5日、分かった。
メディカルチェック後に正式決定となる。
22歳の佐野航は昨季リーグ戦で3得点7アシストと活躍。チームを3位に導く原動力となり、欧州のクラブから関心を集める存在となった。
今夏にはドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムと移籍交渉していたが、直前で破談に。関係者によると、それ以降もイングランド・プレミアリーグの数チームやブンデスリーガのクラブからオファーがあったが、4年後のワールドカップ(W杯)を考え、自らにとってどのような4年間にしていくかを考えた上で、オランダの名門を選択した。
現地の大手紙「デ・テレグラーフ」は移籍金は最大で1700万ユーロ(約31億円)にのぼり、5年契約を結ぶと報道。クラブの佐野航への期待の大きさが表れている。
2030年W杯では日本代表の中心として活躍することが期待される22歳が、オランダ王者で新たなスタートを切る。(FOOTBALL ZONE編集部)

