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近年、全国的に多発する大規模林野火災への対応力を高めるため、ヘリを使った消火訓練が石川県津幡町で行われました。

この訓練は、近年、全国的に多発する大規模林野火災への対応力を高めるため、石川県消防防災航空隊と津幡町消防本部が初めて合同で行ったものです。

■テレビ金沢・中田 智輝 記者:
「今から防災ヘリを使った消火活動が行われます」

今回の訓練は、地上からの消火が困難な場所で林野火災が発生し、広範囲に延焼する恐れがあるとの想定で実施されました。

参加した消防隊員たちは、消防防災ヘリの離着陸の対応や給水などの手順を確認した後、実際に空中から散水し、消火訓練を行いました。

■津端消防署・清水 彰彦 救急救助係長:
「今回、一連の流れを確認できましたので、町民の皆さんの安心安全のために頑張っていきたいと思います」

石川県によりますと、県内では去年、林野火災が3件発生していて、消防では、夏のアウトドアシーズンに入ることから、改めて火の取り扱いに注意を呼び掛けています。