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 サッカー元日本代表でセレッソ大阪会長の森島寛晃氏(54)が27日、MBSテレビ「せやねん!」(土曜前9・25)に出演。サッカーのW杯北中米大会、日本代表の決勝トーナメントを占った。

 2002年W杯日韓大会・チュニジア戦でゴールを決めた森島氏が登場。次のブラジル戦について「一瞬でもチャンスを与えるとヤバイ!ひとつのミスが勝敗を分ける。ブラジルは試合を重ねるごとにコンディションも良くなってきている。フリーにしてしまうと決めきる力がある選手が多い」と忠告。勝つには「粘り強く戦うのみ」でとした。

 ブラジルは「ゆっくりした展開から、一気にスピードを上げる中で決定的なシーンを作れる。逆にそういうチャンスを与えないこと。日本は組織力がしっかりしているので、粘り強く戦う中で得点を取るチャンスは生まれてくる」と解説。「ブラジルの良さを出させない、イライラさせることが大事」と語った。

 リーグ選3試合を振り返り「どの試合でも危ないシーンで、彩艶選手がファインセーブが勝ち点を生み出してくれた」と評し、ブラジル戦でもGK鈴木彩艶を中心に守備で流れをつくり、チーム一丸で戦うことを求めた。

 その上でズバリ日本勝利の確率は、と問われ「70%ぐらいはいけると思います」。共演陣が「ぶち上げたな!」と驚く中、「勝つなら2−1」とスコアも予想。「エースストライカーの上田選手が得点を取って。もう1点…予想は難しいけど、鎌田選手がいいところに顔を出してくるので、ここでもやってくれるんじゃないかなと」と思い描いた。

 ブラジルの弱点を聞くトミーズ・雅に「集中が切れるときがある」と返答。「守備ラインも1対1は強いですけど、一瞬スキができる。そこをついていくと点は取れる」と指摘していた。