【W杯】オーストラリアが 米国に0―2で敗戦 後半頭から前戦得点のイランクンダら投入も完封負け
◆サッカー北中米W杯▽1次リーグD組第2戦 米国2―0オーストラリア(19日、シアトル競技場)
FIFAランク27位のオーストラリアは同17位の米国に0―2で敗れた。
先手を取られた。前半11分に米国のFWバログン(モナコ)に左サイドをドリブル突破されると、中央に出したパスがオーストラリアのDFバージェス(スウォンジー)に当たり、オウンゴールとなった。
その後も守る時間が続き、前半終了間際の同43分には右サイド深い位置でのFKからDFのフリーマン(ビリャレアル)に押し込まれ、2点目を許した。一度はオフサイドフラッグがあがったもの、VARの結果ゴールが認められた。
流れを変えようと、後半頭から前戦のトルコ戦(2〇0)でゴールをあげたMFメトカルフ(ザンクトパウリ)とFWイランクンダ(ワトフォード)を投入。決定機を作りはしたが得点とはいかず、試合が終了した。
開催国相手ということもあり、米国への声援に包まれるアウェー環境での一戦。勝てば決勝トーナメント進出の可能性もあった試合なだけに痛い敗戦となった。
オーストラリアは13日(日本時間14日)の初戦でトルコに2―0で勝利で勝利しており、1勝1敗でD組単独2位となった。次戦は25日(日本時間21日)にパラグアイと戦う。
◆オーストラリア 6大会連続7度目。FIFAランク27位。06、22年に16強。トニー・ポポヴィッチ監督(52)は現役時代にJ1広島やイングランドでプレー。安定のある守備が光る。アジア予選はホームで森保ジャパンに勝つなど11勝4分1敗で2位。首都キャンベラ。人口は約2800万人。
