カンテレ・岡社長 新ドラマ「GTO」に文科省がタイアップ「教職の魅力を広げて、伝わっていけば」
カンテレは19日、大阪市内の同局で社長会見を開催した。
岡宏幸社長(57)は同局制作で7月20日にスタートする連続ドラマ「GTO」(月曜後10・00)と、文部科学省がタイアップすることについて言及。「反町さん演じる伝説の教師・鬼塚が帰ってきます。閉塞感漂う令和の学校に、真正面から切り込むドラマになっています」とPRした。
この日、松本洋平文部科学相が閣議後の記者会見で、文科省とドラマ「GTO」とのタイアップを発表した。
その第1弾として制作したポスターを公開した。鬼塚英吉の生きざまを投影したビジュアルで、「あなたに出会うのを、待っている生徒がいる。」というキャッチコピー。全国の高校、大学の学生に教員への関心を持ってもらうために7400枚を配布予定で、さらに大阪市ともタイアップする。
「GTO」は98年に放送された学園ドラマ。元暴走族のリーダー・反町隆史(52)が主役の鬼塚英吉役を演じる。従来の教師像を覆す型破りなスタイルで生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく姿が人気者に。人気コンテンツとして毎年再放送を繰り返している。そんな伝説の教師「GTO(グレイト・ティーチャー・オニヅカ)」が28年ぶりに連ドラとして復活。新たに私立誠進学園に赴任する。
岡社長は「教壇に立たれる方の厳しい環境の中で、教職の魅力を広げて、伝わっていけば。今後、教職を目指される方のなりたい教師像になればいいですね」と語った。
