土砂崩れ 住宅巻き込まれ住人の女性1人が足の骨を折る大けが 周辺の住民も避難 大分県九重町
大分県九重町で17日夜、土砂崩れが発生し、住宅1棟が全壊しました。
この家に住む女性1人が大けがをしましたが命に別条はありません。
土砂崩れが起きたのは九重町松木です。県などによりますと、17日午後7時過ぎに近くに住む人から警察に通報がありました。
土砂が住宅に流れ込み1棟が全壊。この家に住む55歳の女性が足の骨を折りましたが命に別条はありません。土砂崩れを受け近くの9世帯30人が自主避難したということです。
◆TOS渡辺一平記者
「土砂崩れから一夜が明け住宅は大きく崩れ傾いたままとなってます。現場では関係者による調査も始まっています」
土砂崩れは高さおよそ30メートル、幅10メートルほどに渡って起きました。九重町周辺では17日午後7時までの24時間に雨は観測されていません。
また、町によりますと崩れた部分には農業用の水路が通っていたということです。
現場は土砂災害特別警戒区域に指定されていて県などが原因などを調べています。
