JRT四国放送

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緊急地震速報への対応訓練に合わせ6月17日、美波町のこども園では園児たちが津波避難訓練に臨みました。

再び、緊急地震速報の音声が流れます。

訓練は日和佐こども園と県が合同で行い、69人の園児が参加しました。

(訓練・警報音)
「緊急地震速報、大地震です、大地震です」

緊急地震速報が流れると、園児たちは園庭の中央に集まり、頭を隠すなど地震から身を守る行動をとりました。

揺れが収まると、先生の誘導で園から100メートルほど離れた津波避難ビルの県の美波地域連携事務所へ向かいます。

県によりますと、南海トラフ巨大地震の発生時、美波町の日和佐港には約13分で津波の第一波が到達すると想定されています。

園児らは3階の会議室に避難し、先生が人数の確認をして約6分で避難を完了しました。

(記者)
「地震の後は何が来る?」

(園児)
「津波」

(記者)
「津波が来たら、どういうところに逃げる」

(園児)
「高いところに逃げる」