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 俳優の本木雅弘(60)が14日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜後11・00)で、俳優・坂東龍汰(29)の魅力について語った。

 坂東は1997年に米ニューヨークで生まれ、3歳で北海道へ移住。15年間過ごしたシュタイナー学園の卒業演劇をきっかけに俳優を志し、19歳の時に上京。2024年のドラマ「ライオンの隠れ家」をきっかけに注目を集め、昨年公開の映画「爆弾」(監督永井聡)では、手柄に飢える警官役で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

 同番組では、時代劇は5作目という坂東が出演する映画「黒牢城」(監督黒沢清、今月19日公開)の撮影現場にも密着。主演の俳優・本木雅弘は織田信長に謀反を起こして籠城する孤高の城主・荒木村重役、坂東は血気盛んな若き家臣・北河原与作を演じる。

 その現場で、坂東の人柄について本木は「パ〜ンとこう何か、爆発的に弾けられる力を持っているっていう感じがします」と表現。「なんかこのね、優しい小動物のようなお顔をしながら」と笑顔でユーモアを交えながら、「物凄い鋭利な破壊力もあるみたいな。そういうスピード感を坂東さんに感じますね」と語っていた。