三重県志摩市の漁港で、海に沈んだ軽自動車から愛知県東浦町の親子の遺体が見つかりました。

 3日午後0時半ごろ、志摩市志摩町の深谷漁港で車が海に落ちているのを漁港関係者が見つけ、家族を通じて110番通報しました。

 警察と消防が駆け付け、海に沈んだ軽自動車から愛知県東浦町に住む無職・加藤秀明さん(50)と、同居する父親の加藤重敏さん(78)の遺体が見つかりました。

 2人は服を着ていて目立った外傷はなく、死後2日以内とみられていて、運転免許証などから身元が分かりました。

 志摩市では2日から3日朝にかけ、台風の影響で雨や風が強く一時荒れた天気となっていて、警察が詳しい状況を調べています。