巨人・戸郷翔征が危険球退場 わずか14球…東京ドームも騒然 長嶋さん一周忌特別試合で無念
◇交流戦 巨人―オリックス(2026年6月3日 東京ドーム)
巨人の戸郷翔征投手(26)が3日のオリックス戦(東京ドーム)に先発登板したが、2回に紅林弘太郎内野手(24)に頭部死球を与え、危険球として退場となった。
2回先頭の紅林への初球がすっぽ抜け、紅林の左側頭部に直撃した。審判団が集まって協議の末、危険球退場となった。
白井一行球審は「協議の結果、ただいまの投球を危険投球とし、戸郷選手を退場といたします」とアナウンス。東京ドームも異様な空気に包まれた。
2番手には左腕の森田が上がった。
巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんが89歳で亡くなってから1年。この試合は「FOR3VER 6・3〜長嶋茂雄〜」として、選手らが左袖に「FOR3VER」のロゴワッペンを付けたユニホームを着用してプレー。いつもと違う雰囲気の中でアクシデントが起きた。
