本田圭佑、W杯優勝へ持論「甘くない」「必要なこと多すぎる」 “本気”の森保ジャパンへ熱きエール
サッカーW杯壮行試合
サッカー日本代表でワールドカップ(W杯)3大会に出場した本田圭佑が31日、日本テレビ系で放送された日本―アイスランド戦の試合後中継に登場。本大会で史上初の優勝を目標に掲げる森保ジャパンへエールを送った。
日本は国立競技場で行われたアイスランド戦に小川航基の決勝点で1-0で勝利した。本大会前最後の実戦を白星で飾り、直近の欧州勢との対戦では9戦負けなし。2018年に森保一監督が就任して以降、“対欧州勢”の不敗神話を継続させた。
試合を振り返った本田は「勝ててよかったなというふうに思っています。最初始まったときは、結構大差つくかもしれないなという目線で見てた。でも最初決めきれずに、結構相手もうまく立ち回って、時間だけが過ぎていく感じで。結果的に最後難しかったんですけど、なんとか1点取れてよかった」と総括した。
調整の意味合いもあった中で、前後半で11人を総替え。「ワールドカップのレベルっていうと、まったく違うレベルの相手なので、怪我なくいろんな選手を試せたってことが一番の収穫」と本田。「細かく評価はしづらいんですけど、今後もしっかりと、あと2週間あるので、しっかり調整してもらいたいなという風に思っています」と期待を込めた。
W杯本大会での過去最高成績はベスト16。来月11日に開幕する今大会では、優勝という壮大な目標がある。本田は「必要なこと多すぎる。今日出た選手全員がやっぱり活躍しないといけない。サプライズを起こさないといけない」「甘くはないのはもう百も承知」と持論を述べた上で「今いる選手たちって本当に優勝目指してると思うんですよね。視座が高いっていうのがまず一番重要なこと」と、チームのスタンスを称えていた。
(THE ANSWER編集部)
