京都が川颯太のマインツ完全移籍を発表「恩返しできるようドイツの地で全力で戦います」
京都サンガF.C.は、MF川粼颯太がドイツ1部マインツへ完全移籍することが決定したと公式発表した。川粼は2025年夏に期限付き移籍でマインツに加入しており、同クラブは買い取りオプションを行使する運びとなった。
クラブ公式サイトによれば、24歳は以下のようにコメントしている。
「京都サンガF.C.に関わるすべての皆さまへ。1.FSVマインツ05に完全移籍することとなりました。寂しさもありますが、ほっとした気持ちが一番です。京都から、日本から、応援してくれる方々がたくさんいる中で、なかなか結果が出せなかった悔しいシーズンでした。
加入初年度から着実な成長を見せ、攻守において豊富な運動量やボール奪取能力で評価を高めてきた川粼。マインツでも中盤のダイナモとしての役割を担い、チームに欠かせない存在となっていた。
京都のアカデミー出身で、2020年にトップ昇格を果たした川粼は、キャプテンも務めるなどクラブの中心選手として活躍。京都で培った経験を武器に、さらなる成長と定位置確保が期待される中、日本人MFは新たな成功をつかみ取れるか。
