JRT四国放送

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中東情勢の悪化を受け3月12日、県内ではガソリン価格が急激に上がりました。

県内の多くでレギュラーガソリンの価格が180円台に。

これまでに経験のない値上がりに、消費者や関係者からは驚きや不安の声があがっています。

3月12日、多くのガソリンスタンドでレギュラーガソリンが180円台に。

徳島市のこちらの店では、12日からレギュラーガソリンの価格を157円から186円へと29円値上げしました。

(客)
「価格見てうわー!上がり方がすごいなと思って、どうしようかと一瞬躊躇したんですけど」
「このままどんどん上がると、どうしようかと思う」

(客)
「きょうニュース見て、ショックと言いながら入れに来ました」
「もうお米を買うとかそんな時だけは車に乗って、普通の買い物は自転車にしようかな」

ガソリン価格は、中東情勢の悪化による原油の高騰で値上がりが続いています。

販売側もこれまでにない状況だと話します。

Q「昨日のお客さんは?」

(宝扇商事販売部・岩崎 貴大 係長)
「明日から値上がりするということがご存知の所もあったので、1レーンにつき3台ほどお並びいただいて混雑しておりました」
「こんなに上がることは、正直僕も過去に経験がありませんので、本当びっくりしたというのが正直なところです」

こうした状況を受け、経産省は11日夜、レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格が170円程度に抑えられるよう、19日からガソリン元売り各社に対して、補助金の支給を始めると発表しました。

今後の見通しは?

(宝扇商事 販売部・岩崎 貴大係長)
「1日2日で世界情勢も変わってくきますので、正直私どもとしても先の(価格の)ことはなかなか分からないのが正直なところ」