セレッソ時代を回想した柿谷。(C)SOCCER DIGEST

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 昨シーズン限りでユニホームを脱いだ元日本代表FWの柿谷曜一朗氏が、元チームメイトについて言及した。

“天才”と呼ばれたテクニシャンが回想したのが、セレッソ大阪時代に共闘した元ウルグアイ代表FWのディエゴ・フォルランだ。

 2月1日にABEMAが配信した「FWD Insurance Chinese New Year Cup 2025 世界選抜vs香港選抜」で解説を務めた柿谷氏は、世界選抜でプレーした元ワールドカップ得点王について、「僕が24歳の時(に来た)。絶対に負けたくなかったし、この人から全部盗んでセレッソ大阪を強くするんやという気持ちだったけど、ちょっと敵わなかった。レベルがかけ離れていた」と語った。

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 同じく解説を務めた槙野智章氏から、「プライベートでご飯とか行ったの?」と尋ねられると、「行ってないです。同じポジションなので、仲良くしたいというのはなかった」とキッパリ。

 それでも、「こんな最高のライバルはいない。同じチーム、同じポジションでやらせてもらったのがすごい思い出」とリスペクトを示した。

 ピッチ上では、「『俺にボールを出せよ』という言い合いを結構お互いにしていた」そうだが、2人でゴールを演出した際には、熱く喜びを分かちあったという。

「お互いにゴール、アシストに繋がった時にめちゃくちゃ喜んだ試合があって。普段はそういう(要求し合う)関係だけど、2人で勝てた時はすごい笑顔で、ハグも凄かった。めちゃくちゃ覚えています」

 世界的ストライカーから受けた刺激は、相当だったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部