【明日から】Amazonブラックフライデーに「Apple Watch SE(第2世代)」が登場

先行セールの価格はブラックフライデー本番と同じ価格なので、安心して購入いただけます。
今回は、事前に発表されている先行セール対象商品の中から、「Apple Watch SE(第2世代)」をご紹介。人気の商品は売り切れてしまうこともあるので、気になる商品がある人は「ほしい物リスト」に追加しておけば、セール開始後すぐに購入できて便利ですよ。
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iPhoneが手元になくても、電話やメッセージが送れる
Apple Watch SE(GPSモデル)をiPhoneまたはWi-Fiに接続すると、いつでも繋がっていられます。iPhoneがなくてもメッセージを送ったり、電話に出たりするのはもちろん、音楽やポッドキャストを聴いたり、Siriを使うこともできます。

寝ているときも起きているときも。健康と安全を守ってくれる
不規則な心拍リズムや、通常よりも高い心拍数と低い心拍数が検知された場合にはユーザーに通知。転倒検出、衝突事故検出、緊急SOSでは必要なときに助けを呼びます。睡眠アプリでは、睡眠ステージを記録して睡眠傾向を確認。「到着確認」を使えば、目的地に到着したことを大切な人に自動で知らせることができます。
ストレスフリーにAppleデバイスと連携
Appleデバイスやサービスとシームレスに連係ができるのもApple Watchの魅力。Macのロックを自動で解除したり、見当たらないデバイスも簡単に探せたり。Apple Payで支払いもスマートに。
泳げる耐水性能と、自分を表現できるデザイン
水遊び、水泳、サーフィンが楽しめる50メートルの耐水性能を装備。デザインは3つの仕上げから選ぶことができ、カラーバンドやカスタマイズできる文字盤で、自分らしい表現が楽しめます。

「Apple Watch Series 10」「Apple Watch Ultra 2」との違いは?
Apple Watchには今回セールになっている「Apple Watch SE(第2世代)」のほかに、標準モデル「Apple Watch Series 10」や、アウトドアモデルの「Apple Watch Ultra 2」もあります。どれが自分に合っているのだろう? と悩むのではないでしょうか。比較してみましょう。

それぞれのシリーズに共通して搭載されている機能が多くある一方で、主な違いとして以下の点が挙げられます。まず、「10」と「Ultra」では手首を下ろしているときでもApple Watchに文字盤と時刻が表示される「常にON」の設定ができます。一方、「SE」では同様の「常にON」の設定はなく、手首を上げるとApple Watchのすべての機能を利用できる仕様です。
また、「Ultra」は最大36時間(低電力モードで最大72時間)使用できるのに対して、「10」は最大18時間(低電力モードで最大36時間)、「SE」は最大18時間となっています。
素材にも違いがあり、「10」はチタニウムかアルミニウムを選択できますが、「SE」はアルミニウム、「Ultra」はチタニウムの一択です。しかしながら、重量は「Apple Watch SE」が最も軽いので、初めてスマートウォッチをつける人にはつけやすい一本と言えそうです。
「Apple Watchは気になるけど、「10」や「Ultra」の機能が必要なのか迷っちゃう…」という方は、「SE」をまず試して見るのはいかがでしょうか? 日常生活をアップデートしてくれる便利な機能がたくさんありますよ。価格も手頃になるこの機会をお見逃しなく!
その他のセール予定商品
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