ドラマや映画の舞台にもなるアメリカ・ロサンゼルスの高級住宅地「ビバリーヒルズ」には、ハリウッドセレブなどの邸宅も立ち並んでいます。現地の人のおうちを間借りできるAirbnbにはいくつかビバリーヒルズの邸宅も登録されていますが、どれも人気で先数カ月は予約で一杯ということも。そんな中、ビバリーヒルズの邸宅の一室を1泊約1万円で借りることができたので、泊まってみました。

Nice private room in Beverly Hills - 借りられる一軒家 - ビバリー·ヒルズ

https://www.airbnb.jp/rooms/21354662

アメリカ、ロサンゼルスは通りが1本違うとがらりと雰囲気が変わる街。中心地であるダウンタウンはこんな感じで、高層ビルが立ち並び、道路は広く、あまり子どもを見かけません。



……が、ダウンタウンからバスで20分ほど揺られて到着したビバリーヒルズに高い建物は一切なし。



緑にあふれ、公園では子どもや犬が楽しいそうに走り回っており、すれ違う人々は笑顔という、「アメリカンドリーム……」と思わず呟いてしまう雰囲気です。



ビバリーヒルズ周辺はドラマや映画に出てきそうなおうちが並んでいるので歩いているだけで非常に楽しいです。住宅は平屋が多めで、ベージュの壁にオレンジの屋根が並びます。芝生が多く、しばしば庭に高級車が泊まっていました。



鮮やかな花のアーチがあるおうちや……



バルコニー付きのおうち。



車でビバリーヒルズの住宅街を走ってみた様子は以下から確認できます。

ビバリーヒルズ周辺の様子はこんな感じ - YouTube

泊まったところは住宅街だったのですが、数分歩くと大通があり、夜になるとイルミネーションで飾られていました。



いかにも高級そうなレストランがいくつもあります。



まつげサロンやスパなども立ち並んでいました。



今回、宿泊するおうちはここ。ビバリーヒルズの中でも富裕層向けのレストランやブティックが建ち並ぶビバリー・グローブという場所にあります。



ゲートを開けて中に入ります。



こんな通路を通っていくと……



レモンの木でできたアーチがありました。



地面はレモンだらけ。



家の裏手から入れる個室が泊めてもらうゲストルームです。



白い壁にカラフルなタイルが貼られた階段……と、地中海っぽいおしゃれさ。



ここから入ります。



扉にはキーを押して解錠するタイプの鍵が取り付けられていました。チェックインの時は宿主さんが出迎えてくれますが、その後はこのキーに番号を入力して出入りします。カギを持ち歩かなくてよいので楽チンでした。



ということで入室。部屋の中はこんな感じで、メインのベッドルームの左奥にバスルーム、右奥にクローゼットがあります。



反対側から部屋を見るとこう。



ベッド周りはこんな感じ。



左側にライトスタンドと……



ゴールドのサイドテーブル。



枕は4つ重ねられています。



ベッドはふかふかでした。



ベッドの向かいには窓。冷蔵庫と空調システムがありますが、テレビはなし。



冷蔵庫はホテルなどに置かれているものと同じくらいで、1〜2泊程度なら十分なサイズ。



ベッドと冷蔵庫の間には、「これ、土足で踏んで大丈夫なの……?」と心配になってしまうほどの真っ白&ふわふわのラグが敷かれていました。なんとなく避けて歩いてしまいます。



部屋の左奥にはガラス製の鏡台。その向こうにバスルームがあります。



鏡台はこんな感じ。ちょっとした書き物やPC作業ならここで行えそうです。



バスルームはこんな感じ。陶器のボウルが洗面台で、その奥にバスタブがあります。



バスタブは、なんとジャグジー付き。さすがビバリーヒルズだ……と妙に納得します。



ユニットバスのため、手前にはトイレ。



トイレの上に設置された棚にはバスタオルが3枚と、ドライヤー。基本的にAirbnbの宿は部屋のクリーニングなどがないので、バスタオルが多めに置かれているのはうれしいところ。



また、部屋の奥にはクローゼット。



ここに荷物を入れればOK。なお、ハンガーはありませんでした。



部屋の右奥、クローゼットのある場所にはおうちのメインルームとつながる扉がありますが、ここは施錠されているので、使えるのはこのゲストルームのみ。キッチンなどが使えませんが、料理をしないのであれば問題なし。近隣は完全に住宅地なので夜は非常に静かで、ゆったりした時間がすごせました。