大型台風に負けないシャッターの需要が高まっている
高強度オーバースライディングドアも、負圧対策を強化した。風圧によるたわみを防止するためにパネルに補強材を設置したほか、ガイドレールにも変形を防ぐための補強材を付けた。またガイドレールから負圧時にローラーが抜けないように抜け止めも装備する。
これまでシャッターは建具の位置付けだったが、高層の建物にもシャッターを装備するようになったことで、外壁同様の高強度が求められている。また、台風の大型化で、4―5階建ての物流倉庫や風の強い海沿いの工場など、高耐風圧のシャッターの需要が高まっている。
消費税抜きの参考価格は、間口8・5メートル×高さ4・5メートルで、シャッターが470万円、オーバースライディングドアが540万円。取り付け工事費や運搬費は別途必要となる。
