YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」が「庭ビオトープに1週間カメラを仕掛けた結果…?!」と題した動画を公開しました。庭に手作りしたビオトープの生き物が減少した原因を探るべく、動体検知カメラを設置して1週間の観察を行った様子を記録しています。

動画の冒頭では、完成から2ヶ月が経過したビオトープ周辺にアライグマのものと思われる足跡などの痕跡があり、生き物が姿を消してしまったことが報告されます。真釣ちゃんねるさんは、残った生き物の隠れ場所を作るために刈り取った竹を水中に投入し、同時に「K&F Concept トレイルカメラ」を仕掛けて訪問者の正体を突き止める作戦に出ました。このカメラは、動くものに反応して自動で撮影を行ってくれるアイテムです。

撮影開始から2日目、カメラは水を飲みに来るスズメや、行水を楽しむカラスの姿を捉えます。カラスはビオトープを水浴び場として大いに満喫しており、「全身きれいにジャブジャブに浴びまくってる」と、驚きつつも楽しそうな様子を実況しています。また、3日目の映像にはハトが羽を広げて日光浴をする珍しい姿や、カラスが小さなミドリガメを捕まえて食べる様子も記録されました。後日、ビオトープ周辺では食べられたミドリガメが2匹発見されています。

注目された夜間の映像では、当初予想されていたアライグマではなく、目を光らせた野良猫が水を飲みに来る姿が確認されました。カラス避けとしてバケツを吊るす対策も試みられましたが、鳥たちには効果が見られず、ビオトープはすっかり野鳥の憩いの場となっていることが判明しました。

最終的に「やっぱ生き物の観察は面白い」と、充実した1週間を振り返っています。トレイルカメラを活用した生態系観察は、自宅の庭に潜む身近な自然の意外な一面を発見するヒントになりそうです。