YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」が、「ライギョの赤ちゃん育てて150日!心臓を捧げると…」と題した動画を公開しました。自宅前の水路で捕獲し、150日にわたって大切に育ててきたライギョの稚魚たちの成長記録と、特製の夕食に驚きの反応を見せる様子が収められています。

冒頭では、最初は真っ黒でおたまじゃくしのようだった稚魚たちが、ライギョ特有の立派な模様を持つ姿へと成長した姿が登場します。上顎が短く捕食が苦手な個体には専用の個別水槽を用意し、細かく砕いたエサを与えるなど、投稿者の愛情深い飼育ぶりが伺えます。

続いて、朝の給餌シーンへ。大型肉食魚用の人工飼料を半分に割って与えますが、ライギョたちの食いつきはイマイチ。食べ残しの掃除役として導入したはずのコイが、水面まで上がってきてバクバクとエサを横取りしてしまうコミカルな一幕も。その後、乾燥オキアミを細かく砕いて振りかけると、ライギョたちもようやく勢いよく食べ始めました。

そして動画の終盤、夕食の時間には特別なメニューとして、捌いたコイから取り出したハツ(心臓)が用意されます。ハサミで丁寧に一口サイズに刻み、水槽へ投入。すると「匂いがそそると思う」という投稿者の予感通り、血の匂いを察知したのかライギョたちは次々と群がり、凄まじい勢いで食べ始めました。

人工飼料の時とは打って変わって、野生の本能をむき出しにして生肉に食らいつく見事な食べっぷりを披露しました。小さな体で懸命にごちそうを頬張る姿は可愛らしく、これからの成長過程も応援したくなる魅力が詰まった動画となっています。