伊藤園は、アプリを活用したAI画像解析によりお茶の最適な摘採期を見極めるシステムに磨きをかけるなどして農業のDX化を推進している。市場での茶価低迷による経営圧迫や後継者不足などの課題を解決し持続的な生産を目指すとともに海外展開を視野に入れた動きとなる。5月15日、清飲記者会の視察取材会に応じた佐藤貴志製品開発部副部長(前:農業技術部)は「生産者さまにとって一番の収益源である一番茶の需要が減っている