シャープの戴正呉会長兼社長は、日刊工業新聞社などのインタビューに応じ、現在の4事業セグメントを再編し、IoT(モノのインターネット)家電などの「スマートビジネス」、テレビなどの「8Kエコシステム」、第5世代通信(5G)関連などの「ICT」の3セグメントにくくり直す方針を示した。液晶製品などハード主体の従来モデルからの転換を鮮明にする。会長職を続ける2022年3月期までに軌道に乗せる見通しだ。困難