花王は2020年までに、子ども用紙おむつを除く国内のトイレタリーや化粧品事業における電子商取引(EC)の売上比率を10%以上に高める。同製品群のEC売上比率は5―6%で約2倍に引き上げることになる。18年から、従来のリアル店舗での商品展開を生かすなど花王グループの総合力を生かして、国内ECの販売ウエートを増やす。花王はアマゾンや楽天、アスクルなどECサイト経由でも商品を販売し、ほぼ全商品を取り