【LINE】相手は迷惑している!? 要注意な「LINE暴走族」7パターン
メールが衰退してLINEが流行したのは、スマホのメールアプリの使い勝手が悪いことと、タイトルがいらない気楽なツールだからと言われています。
メールメインの時代には「メールはタイトルで決まる」と言われていたので、“こんなメールタイトルはNG”などの、件名の悩みに対するハウツーもありましたね。本当にタイトルに悩んだものですが、LINEではそれがありません。
それはそれでとても気楽なのですが、ある弊害が起きるようになりました。しょっぱなから悩まないのでライトすぎるやりとりをするようになり、結果意味不明になったり意味深すぎになったり……。
考えるプロセスが一つ減ったので深く内容を考えなくなったのが理由です。以前は「考える時間がある=ワンクッション置く」
なので冷静になる時間があったのですが。
・リアルでいるときは普通なのに、LINEではハテナ? の人
・LINEではキャラが悪いほうに変わってしまう人
・LINEというツールを得た瞬間に変わった人、
・LINEだけおかしい人
このような人を、ここでは「LINE暴走族」と呼びたいと思います。
■恋の暴走族
「まっすぐな気持ちは相手を動かす」と信じてやまない素質の人。お互いの電話帳に登録されているのだから、もう気の置けないオトモダチと思い込む。なのでタメ口になったりなれなれしくなる。「おはよー! 今日の一枚プリーズ」と言いにくいことを平気で。
「は? なぜあんたに? 」と思われてしまっていることがわからない。
お友達になれるかな……? の関係性を計ったりする上記のプロセスがないので勘違いしやすい。
いつもは抑えられていたけれど、グイグイ行く族に変貌。返信が一回くらいなくても気にしない。
「いま何してる?」と質問形式で送り、距離を詰めないと! 仲良くならないと!」 と特攻していくところはまさに暴走族。
■スピードがすべて族
早ければ早いことがいいと思っている人、すぐ返事をするのがいいと思っている人。
自分も速攻、相手にも速攻を要求してしまう。短文でも「打つ」ことが重要、としている。
みな都合というものがあるということを理解させましょう。
■当たって砕けろ族
当たらなければ損と思っている。
LINEでもすぐ告白したりする。
■言葉が暴力的になってしまう族
これは言葉使いが汚い、ではなくめんどうなために省略形、タメ口になってしまう。主語がなくなる。結局何を言っているのかわからない。
■深夜にはびこる族
相手が寝ているかもしれない、の思いやりがなくなる。相手が寝てるということまで考えられない。
お約束の深夜モードでへんにネガティブになったり、下ネタモードになったり。
「ひま」「かまって」とうるさかったり。
昼間と違う…?みたいな人。
■極悪族
グループトークでの悪口や派閥などは疲れるが、それに命を燃やしている人もいる。
リアルでは目にすることのない、こそこそしてる嫌な部分を見てしまった。よけい疲労感。
■スタンプ妄想族
うっかり手がすべって怒っているスタンプを送ってしまうことはよくある話。受け取ったほうも「え? これはわざとだったのかな? 間違った振りした高度な技なのかも」と真剣に悩んだりして……。
スタンプのような文字でもないゆるーいものに一喜一憂していたらきりがないです。
スタンプの意味の解読に命を懸けるスタンプ妄想族、文章を考えるのが面倒でスタンプでごまかすがバレバレになってしまう。
「とりあえずスタンプ術」、スタンプに頼りすぎるて一気にバカ度が加速する、「スタンプバカ一直線」もあります。
顔が見えない、声を発しないとエスカレートしてしまうもの。文字だけでもかなーりうるさそうな暴走っぷりです。これにスタンプが加わるとうるささレベルアップ。社交辞令や微妙な距離感がわからない人でもあります。
うるさいから適当に返信すると、いい気になって「飲みに行こう」「今日の予定は」とグイグイと来てめんどくさくなるので返信はしない。そこでようやく気づくかもしれません。複数人に返信されないことでようやく気づく人も多いですが。
いかがでしたか。
LINE暴走族は取り締まれないから困りものですね。
コミュニケーションツールでコミュニケーションがうまくいかないなんてばからしいこと。
もしかしてあなた、暴走してませんか?
