新ユニット「JYJ」を結成し、新たな一歩を踏み出した、東方神起(現在ユンホさん、チャンミンさんの2人で活動)のメンバー、ジェジュンさん、ユチョンさん、ジュンスさんのインタビュー記事が、韓国の聨合ニュースで掲載された。インタビューで3人は、紆余曲折あった今年を「希望」という言葉で締め括っている。

 3人は、韓国の所属事務所であるSMエンターテインメントと専属契約をめぐり対立。東方神起の活動が休止になるなか、韓国を中心に独自の活動を展開してきた。今年4月には新ユニット「JYJ」を結成するも、マネジメント業務を行っていた韓国企業代表者の不祥事により、日本での活動ができなくなった。そうした状況下で、10月には「JYJ」として最新アルバムを日本と韓国除く世界へ向けてリリース、海外公演の開催も決定した。また、同メディアによれば先日、米週刊音楽誌「ビルボード」の表紙を飾ったという。

 聯合ニュースのインタビュー記事では3人それぞれが新ユニット「JYJ」の今年一年間の活動を振り返った。ジュンスさんは「苦しいことばかりでした。正直、先が見えませんでした」。ジェジュンさんは「壁にぶつかって止まっていたら、ここまで来られなかった。怖くて、厳しかったですが、3人一緒だったので頼もしかったです」。ユチョンさんは「この1年間で余裕も取り戻し、また多くのことを考えました」と本音をもらすも「希望を持てるようになりました」(ジュンスさん)や「もっと頑張れば今より明るい光が見えるはずだと確信しました」(ジェジュンさん)など、前向きな姿勢も示した。

 3人が新たな展開を進めているころ、東方神起で袂を分かち合った残るメンバーのユンホさん、チャンミンさんは、東方神起として活動再開することが先日、発表された。5人が再び手を取り合い、1つのグループとして活動を行うかは不透明だが、アジアにおいて人気を博した東方神起は今、それぞれの道で確実に一歩を踏み出している。



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