8勝目を挙げた今永(ロイター)

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 カブス今永昇太投手(32)は本拠地のドジャース戦に先発し、5回を8安打1失点の粘投で8勝目(9敗)を挙げた。初回、大谷にフルカウントからフォーシームを捉えられて先頭打者弾を打たれるも、すぐさまピート・クローアームストロング(PCA)が先頭打者弾を放ち、同点に追い付いてくれた。

 2回二死一、二塁のピンチをフェドゥシアを右飛に打ち取り無失点で切り抜けると、スワンソンの適時二塁打で勝ち越し、さらにPCAが適時二塁打を放ち、3―1とリードを広げた。

 3回は一死後、連打で一死一、二塁とピンチを招くもエドマンを見逃し三振、タッカーを中飛に仕留めて得点は許さず。4回は1安打されるも無失点と粘りの投球。するとその裏にPCAが26号2ラン、さらに連続長短打で6―1とした。

 5回は二死後にエドマンに二塁内野安打されるもタッカーは中飛。走者を出しても決定打を許すことなく、試合をつくった。この回で降板した。

 鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」で先発出場し、5打数1安打、1得点だった。4回二死無走者で左腕ラウアーのチェンジアップを捉えて左翼へ二塁打を放ち、続くブレグマンの左前適時打で生還した。

 プレーオフで対戦する可能性があるドジャースに本拠地で3連勝は大きい。