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韓国の警察は5日、タンブラーの販売キャンペーンで民主化運動を揶揄したとして問題になっていたスターバックスの運営会社に家宅捜索に入りました。

民主化運動を侮辱したなどの疑いで韓国警察が家宅捜索に入ったのは、韓国スターバックスを運営する「スターバックスコリア」の本社です。

スターバックスコリアをめぐっては、5月に行ったタンブラーの販売キャンペーンが、1980年に多くの市民が犠牲となった「光州民主化運動」を侮辱しているなどと批判が殺到。

大きな不買運動に発展したほか、親会社の会長らが民主化運動の関係者や市民団体から侮辱や名誉毀損などの疑いで刑事告発されていました。

この問題をうけ、スターバックスコリアを傘下に持つ新世界グループは内部監査を実施していましたが、監査に不十分な点があったことなどから、警察は家宅捜索に踏み切ったということです。

警察は、この販売キャンペーンが民主化運動を侮辱する意図をもって企画されたのかどうか詳しく調べる方針です。