「獲得可能と思われたが…」一体なぜ? 優勝6回のドイツ名門、“2部”の日本代表FW補強を画策→失敗濃厚で地元メディアは嘆き「移籍交渉でまた暗雲」
一時は、ブンデスリーガ6度の優勝を誇る1部の名門ハンブルガーSVからの関心が取り沙汰されていたが、移籍は難しくなったようだ。
地元メディア『NUR DIE RAUTE』は、「バウムの二の舞か? HSV、またしても移籍交渉で暗雲」と題した記事を掲載している。
そして、「シオガイはヴォルフスブルクの新監督の下での数日間のトレーニングで強い印象を残したという。その結果、ヴォルフスブルク側では、このFWを放出するという案が当面の間、保留にされた」と報道。さらに、獲得に近づいていたフランクフルトのDFエリアス・バウムも、同様にアディ・ヒュッター新監督の評価によって、契約が困難になったと指摘し、こう続けた。
「そして今、シオガイを巡って同じ歴史が繰り返されようとしている。HSVは再び獲得可能と思われた選手に目をつけたが、新監督が『その選手を手放すには惜しいほどの価値がある』と判断する事態になりつつあるようだ」
皮肉と言うべきか、ヴォルフスブルクでの評価が高まったことで、“2部脱出”は難しくなったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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