八村塁がバスケ日本代表に復帰へ、8月の代表合宿に合流…バスケ協会「最強の布陣を披露できるよう準備」
日本バスケットボール協会は3日、今月11日から東京有明アリーナで始まる日本代表合宿に、米プロバスケットボール協会(NBA)クリッパーズの八村塁、昨季NBAのブルズでプレーした河村勇輝が合流すると発表した。
八村は2024年パリ五輪以来の代表復帰となる。ワールドカップのアジア地区2次予選に臨む日本代表は今月28日にアウェーでサウジアラビア代表、31日にトヨタアリーナ東京でカタール代表と対戦する。
昨季までNBAレーカーズの主力だった八村、グリズリーズやブルズなどでプレーした河村が、再び日本代表の加わることになった。日本協会の伊藤拓摩強化委員長は「世界最高峰のリーグで戦う彼らの合流は、日本バスケットボール界にとっても非常に大きな意義を持ち、チームの目標達成に向けた強力な推進力になると確信している。ファンの皆様の期待に応えられる『最強の布陣』を披露できるよう、万全の準備を進めていく」との談話を出した。
八村はパリ五輪後、「プレーヤーファーストじゃない。そういう日本代表ではプレーしたくない」などと日本協会への不満を示し、同五輪を指揮したトム・ホーバス監督(当時)の続投にも否定的な発言をした。
その後、日本協会は強化体制を一新し、今年2月に桶谷大監督が就任。八村は今月1日、自身のユーチューブチャンネルで「代表に戻って、日本バスケのために頑張りたい」と、代表に復帰する意思を示していた。
