2024年、取材に応じたみのもんたさん(写真・金谷千治)

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 2025年3月1日に80歳で亡くなった名司会者・みのもんたさん(本名・御法川法男)。約40億円とも報じられた巨額遺産をめぐって、相続協議の難航が報じられてきたが、この夏、遺産分割をめぐる状況が大きく動きはじめたと7月26日の『デイリー新潮』が報じた。

 記事によると、6月下旬から鎌倉市内の豪邸の所有権移転登記がはじまり、7月下旬までに手続きが完了。約17億円を投じて建てられたとされる「鎌倉の豪邸」と隣接する山林は、長男が単独で相続したという。

「みのさんといえば、『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)や『朝ズバッ!』(TBS系)など数々の看板番組で “テレビの顔” として活躍した一方、家業である水道メーター製造販売会社『ニッコク』の社長や会長も務め、芸能界屈指の資産家として知られました。

 遺産には鎌倉の豪邸に加え、『ニッコク』の支店が建つ名古屋市内の土地のほか、東証プライム上場企業『愛知時計電機』の株式約40万株などがあり、その総額は40億円ともいわれています。それだけに遺産分割の行方にも注目が集まっていました」(芸能記者)

 法定相続人は、研究職だった長女、TBS勤務の長男、そして現在『ニッコク』の代表取締役を務める次男の3人。今年3月の『女性セブンプラス』では、3人の遺産分割協議がまとまらず、相続税の延滞税まで発生していると報じられた。

「40億円遺産をめぐるきょうだい間のトラブルとして大きな話題となるなか、最初に決着したのが、みのさんの象徴ともいえる鎌倉の豪邸でした。

 ただ、今回相続が完了したのは鎌倉山の豪邸と山林のみ。名古屋市内の土地や株式については、現在も相続手続きが継続中とみられます」(同)

 Xでは、巨額遺産の行方や相続手続きの長期化に驚く声が相次いでいる。

《あれだけ稼いだので遺産も莫大だよね》

《日本の相続税の重さはえぐい》

 豪邸の相続という大きな節目を迎えたものの、残る遺産の手続きも気になるところだ。