KNB北日本放送

写真拡大

黒部峡谷の電源開発で使われた地下の工事用ルートをめぐる「黒部宇奈月キャニオンルート」のツアー旅行商品がきょう発売されました。早速予約も入ってきているということです。

ツアーは1泊2日の日程で、宇奈月温泉や長野県の大町温泉など、宿泊地やルートによって4つのコースがあります。

県と協定を結んだJTBが商品化を担当し、全国の旅行会社できょう発売となりました。JTB富山店では、早速予約が入ってきているということです。

「黒部宇奈月キャニオンルート」は、かつて黒部峡谷の電源開発で使われた工事用ルートを巡る全長およそ18キロ、標高差およそ870メートルのコースです。黒部峡谷鉄道の終点、欅平と黒部ダムを地下で結びます。

ツアー料金は、富山側からの出発で1人あたり13万円台からで、定員は各コース20人から30人です。専門のガイドが同行し、現地に行く前には事前の説明会も組み込まれています。

ツアーは10月2日からで、今年はおよそ2700人分を限定販売します。