中国の写真家、珍しい夏の光柱を撮影

【新華社承徳7月23日】中国の写真愛好家が、河北省承徳市豊寧満族自治県の雲慢疎林大草原で、夏では珍しい光柱(ライトピラー)を撮影した。光柱は夜空にさんぜんと輝き、無数の星と共に壮観で神秘的な光景を作り出した。

光柱は地上の光が上空の氷晶層に反射して生じる大気光学現象で、中国では地表の気温によって「寒夜灯柱」と「暖夜灯柱」に区別される。原理は同じだが「暖夜灯柱」は地表が暖かく、数千メートル上空でのみ氷晶が形成される点が異なる。発生確率は「寒夜灯柱」よりはるかに低い。(記者/周潤健)






