アクシデントに見舞われているカプデビラ。(C)Getty Images

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 2010年の南アフリカワールドカップで優勝したスペイン代表のメンバーでもあるジョアン・カプデビラ氏がアクシンデントに見舞われている。

 現地7月19日に開催される北中米W杯の決勝で、スペインは前回王者のアルゼンチン代表と対戦する。スペイン大手紙『Marca』によれば、カプデビラはニューヨークで行なわれるこのファイナルに招待されているものの、アメリカ入国に必要となる『ESTA』の申請がキャンセルされたのだという。

「10年前の2016年にイランで試合をしたためだ。どうやらイランに行ったことがある人は、別のビザか何かがない限りアメリカに入国できないらしい」と本人は却下された理由を明かしている。
 
 そんなカプデビラは17日に自身の公式Xを更新。「ドナルド・トランプ、助けてくれ!ESTAが却下されたため、子供たちと一緒に決勝戦へ行くことができないと、今言われた」とポストした。

「誰か助けてくれないか?2010年のチームメイト全員と、この今のチームを会場で応援することをどれほど楽しみにしていたことか、君たちには想像もつかないだろう。アメリカに入国できないなんて信じられない。サッカーが大好きな子供たちとこんな瞬間を過ごせないなんて。もし解決策を知っている人がいれば、一生、心から感謝するだろう」

 決勝は日本時間で20日の4時キックオフ予定。カプデビラは無事、現地観戦できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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