ミラノ・コルティナ五輪で銀メダルを獲得した木俣椋真選手【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

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スノーボードの木俣椋真選手が16日、自身のSNSを更新。ボートレーサーへの転向を発表しました。

先日行われたミラノ・コルティナ五輪で、オリンピック初出場を果たした木俣選手。ビッグエア種目では銀メダルを獲得し、スロープスタイルでも決勝進出を果たしました。この大会でスノーボード勢は競技別でトップとなる9個のメダルを獲得。木俣選手を始め、日本のスノーボーダーたちがその躍動を国内外に見せつけました。

そんな中、木俣選手が自身のインスタグラムを更新。スノーボード競技を離れ、「ボートレース」に挑戦することを発表しました。

この決断の経緯としては「スノーボード競技 スロープスタイル/ビッグエア種目でオリンピックメダルを獲得することが競技人生における大きな目標でした」と言及。その目標を達成した上で「『今だからこそ、新しい環境に身を置き、自分の可能性に挑戦したい』という気持ちが強くなり、今回の決断に至りました」と明かします。

さらに「この決断は決してスノーボードへの思いが薄れたからではなく、スノーボーダーが競技引退後に進む新たな道を自ら切り拓きたいと考えたからです」とコメント。今後に向けては「新たな競技では、また一からのスタートになりますがスノーボーダーとボートレーサーの親和性を先頭に立って作り上げていきたいと考えております。簡単な道のりではないことは十分に理解していますが、これまで培ってきた経験や挑戦する姿勢を生かし、新しい舞台でも自分らしく努力を積み重ねていきたいと思います」と意気込みました。

木俣選手の新たな舞台での躍動にも、期待がかかります。