イングランド元代表選手の死因“ヘディングが一因”
6年前に死亡した元サッカー選手の死因について、イギリスメディアは、繰りかえしヘディングをしたことが一因だったとする分析結果が出たと報じました。この元選手はイングランド代表としてW杯で優勝した経験もある選手でした。
イングランド元代表のノビー・スタイルズ氏は2020年に認知症を患い78歳で死亡しました。
複数のイギリスメディアは15日、スタイルズ氏の死因について、現役時代におよそ14万回をこえるヘディングをしたことが一因だったとする分析結果が出たと報じました。スタイルズ氏はイングランド代表として28試合に出場し、1966年にはW杯で優勝した経験もある選手だということです。
スタイルズ氏は長年の闘病生活の末、認知症で死亡したということですが、家族が詳しい死因について調べるよう求めていました。その要請を受け行われた死因を調べるための法的な手続き、死因審問で明らかになったということです。
