FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長【写真:ロイター】

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史上最多48か国参加は「大きな成功」更に拡大を示唆

 サッカーの北中米ワールドカップが終盤戦を迎えている。今大会は48か国が参加する史上最大の規模で行われたが、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長がさらなる本大会の規模拡大を示唆し、世界のファンに困惑が広がっている。

 スイスメディア「ブルーウィン」は10日、インファンティーノ会長のインタビューを伝えた。その中で出場国を48か国に拡大したことを「大きな成功」だと口にしている。

 さらに64か国への拡大についても「間違いなくこの大会後に関連する委員会で調査し、議論される争点です」と積極的。理由として「欧州や南米だけではなく全世界のために運営することが重要です。全ての国がワールドカップ参加を夢見ることが許されるべきです」と、小国にも門戸が開かれるべきだとした。ただ海外のファンからは、Xに懐疑的な意見が並んだ。

「こうなったらもはやワールドカップの意味ってなんだよ」
「予選があるのには意味がある」
「そんなの誰も見ないよ」
「この調子だと、ワールドカップやるのに1年かかるようになるな」
「また32か国にしろ」
「64か国なんて全くいらない」
「多すぎる!」
「私は支持するよ」
「なんの意味があるの?」
「あらゆるワールドカップの記録があっという間に塗り替えられるな」

 インファンティーノ氏は、48か国での開催を成功と考えている根拠に「全ての大陸のチームがゴールを挙げ、少なくとも1ポイントを獲得した」ことを挙げている。アフリカから本大会に進んだ10か国中9か国が決勝トーナメントに進んだのを高く評価。「これが全てのチームを取り込み、参加する機会を与えることの重要性を示しています」とした。

(THE ANSWER編集部)