浦和レッズは10日、FW松永颯汰(22)がオリベイレンセ(ポルトガル3部)へ完全移籍することを発表した。

 松永は流通経済大出身で、大学時代は全日本大学選抜にも入っていた。大卒で浦和に加入し、プロ1シーズン目のJ1百年構想リーグは1試合の出場。松永は両クラブを通じて以下のようにコメントしている。

▽浦和

「浦和レッズのファン・サポーターのみなさん、そしてチームメート・スタッフのみなさん、半年という短い期間でしたが、浦和レッズという素晴らしいクラブでプレーできたことを心から誇りに思っています」

「昨シーズンは個人的にも思うように試合に出られない時期が続き、チームとしても望んでいた結果を残せなかった中、それでも変わらず熱い声援を送り続けてくださったファン・サポーターのみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。どんなときも支えてくださったスタッフのみなさん、そして日々ともに切磋琢磨し、励ましてくれた、チームメートのみなさんにも本当に感謝しています」

「このクラブで過ごした時間の中で学んだこと、感じたことを大切にしながら、新しい環境でもさらに成長し、みなさんに活躍する姿を届けられるよう全力で頑張ります。短い間でしたが、本当にありがとうございました」

▽オリベイレンセ

「自分のプレーの特徴は、ドリブル、得点力です。果敢に仕掛けて得点に繋げるドリブルやどこからでも決められる得点力に注目してください。目標は、2部昇格と得点王です。オリヴェイレンセを勝たせられる選手になり、このクラブと街と一緒に成長していきます。一緒に熱く戦ってください。応援よろしくお願いします」