クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」が、「【唯一惜しいのは】新型ハスラーX 2026マイナーチェンジ試乗! ターボとNAどっちが良い? NAの加速は? 乗り心地も激変! 待望のアレ採用で運転支援も大幅進化! HUSTLER」と題した動画を公開した。動画では、マイナーチェンジを果たしたスズキの新型ハスラー「HYBRID X(2WD/NAモデル)」に試乗し、新採用の機能や乗り心地の進化について詳細にレビューしている。

動画の序盤、ワンソク氏は今回の改良における最大のトピックとして「電動パーキングブレーキ」と「オートブレーキホールド」の採用を挙げる。さらに、「ブラインドスポットモニター」や「デュアルセンサーブレーキサポートII」といった最新システムが搭載されたことで、「普通車顔負けの安全装備がついた」と絶賛。また、エンジン始動時に全方位モニター付きナビが車両周囲を360度映し出してくれる点にも触れ、「見えないところに子どもがしゃがんでいたりするような痛ましい事故が起きにくい」と、スズキ車の安全への配慮を称賛した。

実際の走行シーンでは、マイルドハイブリッドによる静かでスムーズな走り出しを高く評価。街中を走る分にはNAモデルでも「不足は感じていない」とする一方で、踏み込んだ際の加速音については「NAなりかな」と冷静に分析する。特に感心していたのがハンドリングで、「ステアフィールがめっちゃシャッキリしてますね」と力説し、「軽自動車のなかでも相当いいほうじゃないかな」と、その自然な操舵感を称賛している。加えて、NAモデルにもエンジンアンダーカバーが追加され、静粛性が向上しているといった、メーカーが大きくアピールしていない地道な改良点にも言及した。

一方で、唯一の不満点として「ステアリングヒーターの設定がないんですよ」と指摘し、「オプションでもいいから欲しかった」と率直な要望を漏らした。終盤では、電動パーキングブレーキの恩恵により全車速対応・停止保持が可能となったアダプティブクルーズコントロールとレーンキープアシストをテストし、その精度の高さを実証している。

大幅な安全装備の拡充と、走りの質感が向上した新型ハスラー。日常使いでの快適性や安全性を重視するドライバーにとって、強力な選択肢となる一台であることが伝わる内容となっている。

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