提供:国立健康危機管理研究機構

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ことしに入って確認されたはしかの患者数は529人となりました。

厚生労働省によりますと、はしかの患者は今月14日までの1週間で全国で新たに5人確認されました。新たに報告された5人の内訳は群馬県で2人、茨城、富山、熊本でそれぞれ1人となっています。ことしの累計は529人にのぼり、去年の同じ時期のおよそ3.7倍となっています。

はしかは、およそ10日間の潜伏期間を経て、風邪のような症状が続いたあと、高熱と発疹があらわれるのが特徴です。

増加のペースはややゆるやかになったものの、厚労省は「はしかは感染力が強い疾患ではあるので引き続き動向を注視していく」としています。