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 ◇インターリーグ ドジャース―オリオールズ(2026年6月19日 ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が19日(日本時間20日)、本拠でのオリオールズ戦のスタメンから外れた。大谷がスタメンから外れるのは今月12日(同13日)のホワイトソックス戦以来、今季4度目。球団は「大谷翔平選手は父親休暇(パタニティ・リーブ)のためチームを離れています。今週末のいずれかの時点で復帰する見込みです」と発表した。

 「1番・右翼」にカイル・タッカー外野手(29)が入り、「7番・DH」にライアン・ウォード外野手(28)が入った。先発マウンドには佐々木朗希投手(24)が上がる。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」のソーニャ・チェン記者は「2人目の子供の誕生のためにドジャースを離れています」と報じた。大谷は昨年4月、真美子夫人の第一子長女の出産のため、選手が出産に立ち会うための産休制度の「父親リスト」に入った。MLBは同リストを2011年に導入し、最長3日間出場登録から外し、他の選手を補充することが可能となった。試合前の時点で「父親リスト」には入っていない。

 大谷は17日(同18日)のレイズ戦に先発し、6回7安打4失点で7勝目をマーク。投手専念での出場だったが、6回の攻撃で「5番・DH」のロハスに代わり、代打起用された。エンゼルス時代を含めてメジャー初となる登板時の代打出場となった。

 3登板連続で右手中指の第1関節から出血するなど不安も残った。それでも「投げてる時はあまり関係ない。必ずしも100%の状態で投げられるわけじゃない。そういうこともある」としたうえで、前回登板後に炎症を起こした左膝についても「動き自体は修正して入れた」と問題なしを強調していた。

 ロバーツ監督はこの日の試合前「(大谷とは)今日はまだ話していません。ただ、オフ日を挟んで良い状態にあるだろうと思っています」と話していた。