冷蔵庫で氷が作れない原因は?(画像はイメージ)

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 気温が高くなり、冷蔵庫で作った氷を飲み物に入れて飲んでいる人は多いと思います。その際、冷蔵庫の自動製氷機で氷が作れなくなったり、作るのに時間がかかったりすることはありませんか。SNS上では「冷蔵庫で氷ができなくなっている」「氷はできているけどめっちゃ遅い」「故障の一歩手前?」などの声が上がっています。冷蔵庫の自動製氷機で氷が作れない原因について、東芝ライフスタイル(川崎市幸区)がXの公式アカウントや公式サイトで紹介しています。

【豆知識】「えっ…気を付けよう」 これが冷蔵庫で氷が作れなくなる“原因”です!

 同社は「最近『氷ができない』と感じたことがありませんか?」「実は、庫内に物を詰めすぎたりしたことが原因だったかも?」と投稿。氷が作れない主な原因として、公式サイトで次のように挙げています。

【冷蔵庫で氷を作れない主な原因】
■据え付け直後

製氷は庫内が十分に冷えてから行われる。特に周囲温度が高いときには1日以上かかる場合がある。

■冷凍室扉が半ドアになっている
通常は製氷皿に給水後、センサーが氷ができた温度を検知すると製氷皿を回転して氷を落下させるが、冷凍室扉が半ドアになると外気が入って庫内温度が上昇し、氷ができる温度にならず氷ができない。半ドアになっていないか確認すること。

■扉に食品の袋が挟まったり、食品を詰めすぎたりしている
冷凍容器の側面に収納高さの目安ラインがあるため、目安ラインからはみ出さないように入れ、扉がきちんと閉まるようにすること。

■食品が冷凍容器の奥に落ちている可能性
食品を取り除き扉がしっかり閉まっていることを確認し、様子を見ること。

■扉の開閉数が多い
扉の開閉回数が多いと庫内が十分に冷やされずに氷ができにくくなる。扉の開閉を極力控えて様子を見ること。

■給水タンクに水が入っていない可能性
水を給水タンクの水位線まで水を入れること。

 製氷が遅い場合、冷蔵庫内の温度が高くなっている可能性が考えられます。放置すると他の食品の鮮度にも影響するため、異変に気付いた段階で使い方に問題がないか早めにチェックしましょう。