麻布台ヒルズに移転した外務省外交史料館展示室、入場者数が大幅増…買い物客らが立ち寄るように
外務省外交史料館展示室(東京都港区)が複合施設「麻布台ヒルズ」(同)に移転してから入場者数が大幅に増加している。
買い物客や利用者が展示室に立ち寄るようになり、移転後の入場者数が2日に3万人を突破する見通しだ。
同史料館別館内にあった展示室は2023年9月に閉室し、24年4月に近くの麻布台ヒルズに移転した。
展示室の見学は無料で、1945年に米戦艦ミズーリ号で調印された降伏文書など歴史的な外交文書66点(レプリカ含む)が並んでいる。
6月にはオーストラリアの公文書館と共同展示会を開催する予定だ。外務省は「展示を見学して外交に対する理解を深めてもらいたい」と話している。
