KNB北日本放送

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氷見市できょう、未婚の女性が「まるまげ」を結って街を練り歩く、伝統の「まるまげ祭り」が開かれました。

色鮮やかな着物をまとい、行列を作って歩く女性たち。その髪型を見ると…全員そろって「まるまげ」です。
この祭りは、かつて街の芸妓たちが幸せな結婚を願って、年に一度、既婚女性の髪型とされる「まるまげ」を結って市内の千手寺を参拝したことが始まりとされています。きょうは一般公募の参加者も含めた県内外の未婚女性27人が、まるまげ姿で街を練り歩きました。

参加した女性
「結婚できたらいいなって思います。長い距離歩けるか心配だけど歩ければ…」
「頭が思ったより重くて、大変だけどすごい楽しいです」

千手寺についた参加者たちは108段の階段をゆっくりのぼり、観音堂に参拝して、幸せな結婚の成就を願っていました。