春先の冷えに効く「ニラだく中華スープ」レシピ。薬膳を取り入れて体もポカポカ
冬から春に向かう時季は、心も体も不安定になりがち。そこで取り入れたいのが薬膳です。今回は、料理家の榎本美沙さんに冷えにおすすめの「ニラだく中華スープ」のレシピを教えていただきました。ご自愛レシピで季節の変わり目の不調を乗りきりましょう!

冬の不調「冷え」に効く食材は?
冷え込みが厳しいのが春を迎える直前の今の時季。温め食材をたっぷりと!
●薬膳ポイント

ニラとともに、参鶏湯(サムゲタン)でも知られる鶏肉も温め食材として有名。ニラは体の内側から温め、鶏肉は胃腸を温める効果あり。
たっぷりのニラとショウガで体もポカポカ!
ニラはクセが強い食材ですがスープにするとたっぷり食べられます。優しい味わいに癒やされる!
●ニラだく中華スープ
【材料(4人分)】
ニラ 1束(100g)
ゴマ油 小さじ2
ショウガ(みじん切り) 1かけ
鶏ひき肉 200g
A[酒大さじ2 塩麹大さじ2(またはしょうゆ小さじ4)]
コショウ 適量
●つくり方
(1) ニラは3cm長さに切る。
(2) 鍋にゴマ油、ショウガを中火で熱し、ひき肉を入れて炒める。肉の色が変わったら水4カップ(分量外)、Aを加える。煮立ったら弱火にして3〜4分加熱する。
(3) (2)に(1)のニラを加えさっと加熱し、火を止める。器に盛り、コショウをふる。
[1人分127kcal]
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
