ニトリのマットレス、ついにAI搭載になる
人に歩み寄るベッド誕生。
ベッドの上に敷くマットレスは、高反発や低反発のウレタン、コイルやファイバーなど、素材も形状もいろいろ。しかもどれが自分に合うのか、しばらく試さないと分かりませんよね。
お店で試して気に入っても、家で使ったら「何か思ってたんと違う」ってことも…。そんなに安い買い物ではないので、覚悟を決めて購入することになります。
ユーザーに合わせてベッドが変化
猫も杓子もAIが搭載されるこの時代、ついにニトリから「最適な硬さに自動で調整 AIマットレス」が発売されました。
約1万人の体格データをAIで分析し、導き出したアルゴリズムがユーザーに合わせて、内蔵エアスプリングの硬さを部位ごとに自動調整します。
身長・体重・睡眠中の寝姿勢の変化を感知し、マットレスから人に歩み寄ってくれるんですって。
3つのモード
硬さ調節は「自動適応モード」。身体の部位を指定して、ベッドの動きで全身ストレッチができる「リラックスモード」には、柔らかいリズムで全身を揺らす「波モード」があります。筋肉や関節を伸ばしつつ、さざ波に揺られるような気持ち良さですね。
以下の動画では、1:26からベッドがモリモリっと動いている様子が見られます。
人が心地良いと感じる、約30度の温かさになる「ヒーターモード」も搭載しています。腰と脚を中心に温まり、寒い時期には布団乾燥機を使わずヌクヌクできそうです。
思ってたAIとはちょっと違うけど
AIと言うからには、自分の好みをどんどん伝えて最適解を出して、部位ごとの柔らかさを記憶とかするのかなー? なんて思っていましたが、そうした学習機能はないとのこと。
それでも予め学習した約1万人の体格データはビッグデータなので、統計的に心地良くフィットすると思います。高いマットレスで失敗はありますが、AIマットレスならハズレを引くことはなさそうですね。
ご予算以上の40万円
価格はなんと39万9900円。「お値段以上」がウリのニトリなら期待できますが…なかなかのセレブ価格です。人生の1/3はベッドの上で過ごすので、気に入ったら奮発するのはアリかもです。
まずはお店で体験してみなきゃ。
Source: YouTube, NITORI (1, 2)

