「半分は僕のおかげ(笑)」大久保嘉人がC大阪MF喜田陽の強烈ミドル弾を絶賛!「アドバイスをしていた」という現役時代の秘話も
Jリーグで特に印象に残った得点シーンを大久保氏がチョイスし、解説する企画「なんか分からんけどこのゴールすげぇ!!」。今回、このコーナーで取り上げられたのは、6月24日に行なわれたJ1第18節の北海道コンサドーレ札幌戦(4−1)で、喜田が決めた強烈なミドル弾だ。
Jリーグ初ゴールを挙げた22歳MFについて、大久保氏は「陽(ひなた)とは僕が現役の時、一緒にプレーしていて、ひそかにずっと期待していた選手」と明かし、鮮烈弾を次のように称えた。
「昔の陽だったら、この場面で一回トラップするか、前にいるレオ・セアラ選手に預けるか、セーフティなプレーが多かった。でも、2−0とセレッソがリードしているなか、リスクを冒して蹴らなくても良い場面で、なんか分からんけど(利き足とは)逆足で打っちゃうんですよ。
シュートもGKの逆を突いて、アウトにかけて上手く決めましたよね。逆足での抜いたシュートは空振りをしたり、引っ張って変なところに飛んでいってしまうんですけど、しっかり抑えの効いたすげぇゴールでしたね」
また、チームメイトだったC大阪時代のエピソードも告白。「陽はめちゃくちゃ静かでおとなしいんです。一緒にやっていた時も『遠慮せずにガツガツいけよ』とずっと言って、アドバイスしていた。そのおかげでシュートを打ったのかもしれないので、半分は僕のおかげかなと思っております(笑)」と語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】セレッソ喜田の弾丸ミドル弾
